2020/08/07
「なんだこの入り口が狭くて、味気のない雰囲気のマクドナルドは」
と、赤坂に住みながらも私はこのマクドナルド赤坂駅前店に立ち寄ることなく日々を過ごしていた。
GAP萌えは存在する。それをこのお店で知ることになる。
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マクドナルド赤坂駅前店を訪問した
ある日、無性にマックのポテトが食べたくなった。
ちなみに私はマックが好きだ。
特にあの見るからに体に悪そうな油を放つポテトを口いっぱいに含み味わった後、胃に流し込むのは一種の快感である。
「よし今からマックに行こう」
しかし近隣にあるマックは、、
そう。赤坂駅前店なのである。
悩んだ。
そして結論を出した。
「どこ(赤坂駅前店)に旅行に行くかじゃない。誰(ポテト)と旅行に行くかが重要だ」
長くなったが、要は私はマクドナルド赤坂駅前店にポテトを食べに行ったのである。
想定外の雰囲気の良さにサプライズ
いざ入店。
一面コンクリート張りの味気ないカウンターでポテトとシェイクを注文。
商品を受け取り、細い螺旋階段を上がった。
私はよくあるマクドナルドの風景を想像していた。
こんな感じのやつだ。
螺旋階段を上がった私の目に飛び込んて来たのは
モダンで落ち着いた雰囲気のマクドナルドだった。
このように写真は撮ったが、イマイチ良さを表せていないのが後悔。
ちなみに机の大きさはこんな感じ
かなり広々使える。
店内は高速wifiも通っているので、
・PCを広げて仕事をしているビジネスマン
・動画を見て癒されているOL
・意識の高そうな話をしている起業家っぽい人達
こんな感じの客層だった。
渋谷のようにやかましいサルのようなやつはいn..ゴホンゴホン
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最後に
結論から言うと、様々な用途で使えそうなお店という印象だった。
赤坂駅前店おすすめです。
ただ、私は今回相当ハードルを低くして訪問したから同じ感動は保証できない。
砂利だと思って拾ったら500円玉だった。そんな感動である。
以上。また。
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